[雑談] : ?

[情報] : 推奨プレイ人数:1人(悪霊)
プレイ時間:ボイスセッションで2時間程。
推奨技能:特になし。<目星>などは無くても情報が出るようになっている。

[雑談] : 見てないけど多分既プレイなので観戦する 来い

[雑談] : ソロベックマンのやつ?

[雑談] GM : そう

[雑談] : 何時間で終わった?

[雑談] : 見てないけど多分2時間半いかないくらい

[雑談] GM : 二時間くらいだったかな…

[雑談] : じゃあ参加する

[たまサン定型] たまサン : だめ、そのたまサン定型をまとめちゃダメなんだぁ〜!!ザケ、ル?
・こんなばかな話ってあるか!!
・あのままかくれてればおれたちはにげられたんだぞ!
・エルを助けたばっかりに…、
・みろ!つかまっちまったじゃないか!!
・最初にとびだした、ばかやろうはだれだ!!
・………おれだ。
・はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きましてコント脱獄!
・に…逃げろジャイ子!俺の精神と肉体が青だぬきに乗っ取られてしまう前…に…ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!!
・遠くからのび太がマシュマロを投げている。もちろん、ドラえもんの道具を使ったからこうなってるのは、言うまでもないよね?
・先生「実はたけしくんの成績が酷いうえ、暴力も酷く…」母ちゃん「明日山に埋めてやります」先生「ええ」
・だめ、その本当を読んじゃダメなんだぁ〜!!ザケ、ル?
・お母さんが隠されたゲームファイルを発見したらすぐ削除されたことにより精神崩壊を経験した。
・ジャイサンドバッグなら私すごくぶてる!!

[メイン] たまサン : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #4 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #5 (3D6) > 14[6,3,5] > 14

[ステータス] たまサン : STR 13
CON 8
DEX 14
POW 11 幸運 55
INT 14 アイデア 70 技能 420

ジャイムキ 99
ジャイサンドバッグ 99
マシュマロ 99
山に埋めてやります 99
ホンワカパッパ 24

[雑談] : 来たか たまサンダー

[雑談] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] GM : 準備出来たら教えろ

[雑談] : きたか
たまサン

[メイン] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] GM : 始める 来い

[メイン] たまサン : 出航なんだぁ〜!!ザケ、ル?

[メイン] GM : 自分の自転車を取りに、友人に自転車を取って来てくれと頼まれて、雨が降ってきたので軒先に駆け込んで。
様々な理由であなたはこの駐輪場へと足を運ぶ。管理人室があり、そこでお金を徴収するタイプの比較的小さな駐輪場。

[メイン] GM : 真昼間であるにも関わらず門は閉じ、管理人室には明かりがついたまま無人なのが目に留まります。

[メイン] GM : 違和感を覚え、不思議に思っていると……

[メイン] たまサン : ホ…ホ…

[メイン] GM : いつのまにか、あなたはフェンスに囲われたその駐輪場の中に立っていました。

[メイン] たまサン : 精神崩壊を経験した。

[メイン] GM : 入口である門は鍵がかかっておりかたく閉ざされています。フェンス越しに見える外の景色は、ぼんやりと白く靄がかっていていました。

[メイン] GM : 突然の白昼夢のような出来事に混乱するあなたを、鋭い頭痛が襲いました。同時に、何かが頭の中からぬるりと這い出してくるような……。

[メイン] :

[メイン] GM : 顔を上げたあなたが見たのは、空中を泳ぐように飛び回る、白い魚のような体に長い手足をぶらさげ、狭い頭部中に黒い玉のような目の並んだ、一匹の小さなトカゲのような生き物でした。

[メイン] GM : (SANチェック:0/1d3)

[メイン] たまサン : に…逃げろ!

[メイン] たまサン : 1d100<=55 SANc (1D100<=55) > 18 > 成功

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きましてコント脱獄!

[メイン] GM : 加えて、激しい頭痛のためかINT-1

[メイン] たまサン : 精神崩壊を経験した。

[メイン] GM : 導入はこんなもんです

[メイン] たまサン : もちろん、周りを目星したいのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : 【駐輪場全体】
あまり広いわけではない。そんなに新しく作られたものでもなさそうだ。
フェンスで囲まれており、屋根の付いた自転車置き場が二列並んでいる。自転車はたくさんとめられている。入口近くには自動販売機、奥には、掃除道具や整備のための道具がまとめられており、そのそばに水場もある。管理人室から直接ここに来ることもできるようだ。

[メイン] GM : 辺りを、すいすいとあのとかげのような小さな生き物が飛び回っている。
ここの床一面に、じんわりと光る白い線で巨大な円と謎の文字のようなものがびっしりと描かれている。
左の列の奥に、誰かがうずくまっている。
フェンスの外は、通行人の姿も確認できるごく普通の風景に見える。ただ、白く靄がかっている

[情報] GM : 【探索】
探索場所は、
・駐輪スペースA(MAP中央、左)
・駐輪スペースB(MAP中央、右)
・水場と道具置き場(MAP右上)
・自動販売機(MAP左下)
・管理人室(MAP右下)

[メイン] たまサン : 順々に目星していきたいんだぁ~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : どこから行くか言え

[メイン] たまサン : はい!自転車置き場自転車置き場ムッキムキ!

[メイン] GM : 【駐輪スペースA】
自転車がたくさん置かれている。ほとんど鍵がかけてあり、動かすことはできない。

[メイン] たまサン : ジャイムキで動かしたいんだぁ~!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 47 > 成功

[メイン] GM : 動いた

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きましてコント脱獄!

[メイン] GM : 自転車の陰に隠れてひっそりと落ちているメモの切れ端がみつかる。
「父さんが薬を持っててよかった ごめん 借りる」

[メイン] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] たまサン : 母ちゃん「明日メモ裏見てやります」

[メイン] GM : 無い

[メイン] たまサン : ホ…ホ…

[メイン] たまサン : 次は駐輪スペースB調べたいんだぁ~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : 【駐輪スペースB】
A同様。

[メイン] たまサン : もちろん、ジャイムキで荒らしまわるのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 26 > 成功

[メイン] GM : 荒らしまわる中で何かの作業に使ったあとのような『ニッパー』がみつかる。

[メイン] たまサン : ニッパーなら私すごく持てる!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : また、再び激しい頭痛。

[メイン] たまサン : ホ…ホ…

[メイン] GM : 先ほどと同じように奇妙な生き物が現れる。

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!!

[メイン] GM : 頭痛が激しい。INTー1

[メイン] たまサン : 母ちゃん「明日山に奇妙な生き物を埋めてやります」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 山に埋めてやります (1D100<=99) > 61 > 成功

[メイン] GM : 山に埋没した

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きましてコント水場と道具置き場目星!

[メイン] GM : 【水場と道具置き場】
ホースも備え付けられた水場と、自転車の修理に使うような簡単な工具やバケツやデッキブラシといった掃除用具、それから大きめの脚立が倒れないように壁フェンスに取り付けられた丈夫そうな金具で固定されており、鍵がついている。

[メイン] たまサン : ジャイムキで暴れまわるのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 83 > 成功

[メイン] GM : 金具が壊れた

[メイン] たまサン : こんなことしたばかやろうはだれだ!!

[メイン] GM : 頭痛が深まる。奇妙な生き物も増えていく。
INT-1

[メイン] たまサン : ………おれだ

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] たまサン : 鍵をニッパーで壊したいんだぁ~!!

[メイン] GM : 鍵ももう壊れた

[メイン] たまサン : ジャイムキであるもの全部持っていくんだぁ~~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 62 > 成功

[メイン] GM : 持って行けた

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きまして自動販売機目星!

[メイン] GM :
【自動販売機】
ごくごく普通の自動販売機。電気は通っていないようだ。
コーラやオレンジジュース、コーヒー、おしるこ、純天然水など色々ある。おつり取り出し口に、「下の確認も忘れずに!」と$のマーク付きのらくがきが書いてある。

[メイン] たまサン : もちろんおつり取り出し口に手を突っ込むのは、言うまでもないよね?

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 72

[メイン] GM : 72円入ってた

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きまして歓喜の舞!

[メイン] たまサン : 自販機の下の隙間も覗くんだぁ~~!!

[メイン] GM : 自動販売機の下を調べると、美しい『銀色の海外のコイン』がみつかる。

[メイン] たまサン : もちろん、盗むのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : わかった

[メイン] たまサン : 最後に管理人室目星するんだぁ~~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : 激しい頭痛。やはりあの生き物も。INT-1

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] GM : 【管理人室】
扉は厳重に針金で固定されている。

[メイン] たまサン : もちろん、ニッパーとジャイムキで破壊するのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : iiyo

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 34 > 成功

[メイン] GM : 壊れた

[メイン] たまサン : だめ、変な生き物が怖いから中に入って避難するんだぁ~~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : 中は狭く、受付の窓は全て割れてしまっていた。荷物を入れておくロッカーと落し物を保管しておく箱、あとは鍵がいくつか吊られていた。ここで脚立を固定している金具の鍵が手に入る。扉の近くに、血だまりがある。そこに布きれのようなものが落ちている

[メイン] GM : そしてカウンター席のようになっている受付に、頭を砕かれ血まみれになった男が突っ伏していた。年齢的には40歳程。苦悶の表情を浮かべる彼の頭は、星形の穴を中心にぱっくりと割れていた

[メイン] たまサン : ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] たまサン : もちろん、鍵を全部回収するのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : わかった

[メイン] たまサン : 母ちゃん「明日死んだ男を目星してから山に埋めてやります」

[メイン] GM : →40代くらいの男。頭蓋骨がぱっくりと割られており、星形の穴が開いている。血はほとんど乾いてしまっている。
左手の薬指に銀の指輪をはめている。

[メイン] たまサン : もちろん、銀の指輪を盗むのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : わかった

[メイン] たまサン : ロッカーと落とし物保管箱も目星したいんだぁ~~!!

[メイン] GM : ○ロッカー→中は荒らされた様子がある。従業員の荷物(上着や私物、まだ手を付けてない弁当箱など他愛もないもの)と、バイト用の簡単なマニュアルがある。

[メイン] GM : くわえて以前使われていたらしい古いタイプのマニュアルをロッカーの奥に見つける。

[メイン] たまサン : ジャイアン従業員服なら私すごく着れる!

[メイン] GM : わかった

[メイン] たまサン : 古いマニュアルも読みたいんだぁ~~!!

[メイン] GM : 気になる記述がある。
赤い文字で目立つように、「頭痛がしたらすぐにここから遠くへ離れ、連絡をいれること」と書いてあった。
また、
「・デシュについて:彼らは我々の住むこの次元とは別の、だが限りなく近くに確かに存在している。この場所は彼らの集まる場所であり、我々はここに結界を張って彼らがこちらに来ないように昔から管理している。
頭痛がしたら、それはデシュが脳を門とし、こちらの次元へやってこようとしている前兆かもしれない。
すぐここから遠くへ離れ、予防のために支給された薬を服用後責任者に連絡すること。薬は容量を守って服用すること。解除薬を一緒に持って逃げること」
とも

[メイン] たまサン : 薬がまだ見つかってないんだぁ~~!!

[メイン] GM : また激しい頭痛。生き物も増えるよ

[メイン] たまサン : 駐車場にいるうずくまってる人はまだいるのか知りたいんだぁ~~!!

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 10 → 9

[メイン] GM : いるよ

[メイン] たまサン : 母ちゃん「明日話しかけてやります」

[メイン] GM : ああ忘れてた

[メイン] GM : ○落し物の箱→一応鍵はついているがかかっておらず、とても簡単なもので、中には自転車の鍵とか小銭とかが適当にジャラジャラと入っている。箱のフタを開けると内側にはポスターの写しが縮小されて貼ってある。可愛らしいイラストに、標語のようなポップが入っている。
「落し物 届ける前に 忘れてない? ポッケのなかに ほらみっけ!」

[メイン] たまサン : ホ…ホ…

[メイン] たまサン : だめ、自分のポッケに手を突っ込むんだぁ~~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : なにも

[メイン] たまサン : 死んだ男のポッケに手を突っ込むんだぁ~~!!

[メイン] GM : 「ポケットを漁る」→小瓶に入った透明の液体を発見する。ラベルには「解除薬」とある。

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きまして薬探し!

[メイン] GM : 頭痛。

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 9 → 8

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] GM : で、人のとこ行くんだっけ?

[メイン] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] ??? : 「うー…うー…」

[メイン] GM : 学生服を着た、高校生くらいの少女だった。止めてある自転車のタイヤをくるくると回している。右のふくらはぎをけがしているようで大量の血を流しており、適当な布で縛っている。そばにはいくつかの空の小瓶と広げられたメモ帳が落ちている。

[メイン] たまサン : 「だめ、怪我をしてるから治療しなくちゃだめなんだぁ~!ザケ、ル?」

[メイン] たまサン : もちろん、マシュマロが治療薬として使えるのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : 声をかけると、彼女は少しきょろきょろと辺りを見渡した。その目はうつろで、こちらを把握できていないように見える。彼女は右の駐輪所の列の屋根の上を指さす。見ると、学生鞄が上に乗ってしまっているのが見える。探索者の方を見ることなく、ぶつぶつと話し始めた。

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 マシュマロ (1D100<=99) > 98 > 成功

[メイン] たまサン : 「明日屋根に登って取ってきてやります」

[メイン] ??? : 「鞄はあそこ。
大事なものが入っていたと思うから。
そういえば、頭が痛い。なんでだろう。
おとしもの、届けないといけないのに。
おとしたのは私なのに。
夜は明けた。
あとは水だけ。
自転車はとかげよりも速いんだ。
そうだったっけ?父さん。
外は靄だらけだから、正しい抜け道から帰る…」

[雑談] : 言うまでもないよね?の言いくるめ力すき

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] GM : あー…マシュマロ何?塗布すんの?食わせるの?

[メイン] たまサン : 塗布するんだぁ~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : じゃあ塗布しようとして傷口に違和感があります

[メイン] たまサン : ホ…ホ…

[メイン] GM : 何か埋まっているような

[メイン] たまサン : だめ、ジャイムキで埋まってるものを取り出すんだぁ~!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 75 > 成功

[メイン] ??? : 「いぎ……ぐあう……!」

[メイン] GM : 傷口に鍵が埋まってました

[メイン] たまサン : 「実は傷穴に鍵が埋まっているうえ、傷口も酷く…」

[メイン] たまサン : もちろん、その後梯子使って管理人室の屋根に登るのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : 管理人室の屋根?いいけど

[メイン] GM : なにも

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!

[メイン] GM : 頭痛。

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 8 → 7

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] たまサン : じゃあ今度は右の駐輪所の列の屋根に登るのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : わかった

[メイン] たまサン : だめ、学生鞄を取ってあげるんだぁ~!!

[メイン] GM : 登ろうとすると奇妙な生き物が寄ってきた…が非力で邪魔になるほどではない

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!

[メイン] GM : 屋根の上の学生カバンを手に入れた

[メイン] たまサン : もちろん、学生に返してあげるのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 頭痛。

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 7 → 6

[メイン] たまサン : 「だめ、今度は無くしちゃだめなんだぁ~!!ザケ、ル?」

[メイン] ??? : 「あー……?うー……?」

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] GM : 認識しているように見えない

[メイン] たまサン : ジャイムキで殴って意識取り戻させるんだぁ~!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 20 > 成功

[メイン] ??? : 「がうっ……うぐあ……うう……」

[メイン] たまサン : 先生「実はたけしくんの成績が酷いうえ、暴力も酷く…」

[メイン] GM : 無防備に殴られ、アスファルトに擦られます。

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!

[メイン] たまサン : 続きまして!学生鞄目星!

[メイン] GM : ●鞄の中身
教科書などの教材の他に、古いノートと小さく折りたたまれた紙が入っている。

[メイン] たまサン : もちろん、ノートと紙を見てみるのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : ノート:
「彼らがこちらの次元に来ないよう、結界は定期的に張り直さねばならない。それが我々一族の使命だ。
どれだけ近かろうとも、在るべき次元の違う我々は、共存すべきではないのだ」
と前置きがある。

内容:
「結界の儀式」
1.魔方陣上に術者が立ち、呪文を唱える。ただし、結界が完全に完成するまでの24時間、術者は陣の上から決して離れてはいけない。
2.魔方陣が光を放ち始めたら、銀に触れて清めた水を魔方陣に撒く。これで術式は完成する。

[メイン] GM : 折りたたまれた紙:
「脳の拘束」
魔術的な調合を施された薬を服用することで発動する呪文。
デシュは知覚力を持つ脳を神経の門として利用するので脳の活動を一時的に抑え込むことでそれを防ぐためのもの。ただし、服用のしすぎやあまりに時間が経ってしまうと、副作用として重度の脳障害のような症状をひきおこす。解除薬を服用しない限り、数日間継続する。

[メイン] たまサン : 薬がまだ見つかってないからどうしたいいのか分からないんだぁ~!!

[メイン] たまサン : 明日自販機で水を買ってやります

[メイン] GM :

[メイン] GM : 薬はもう見つけてたとは思ってんすがね…

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!

[メイン] GM : 自販機で水を買った

[メイン] たまサン : 水に銀のコイン突っ込むんだぁ~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 突っ込んだ

[メイン] たまサン : 最後に呪文を探したいのは、言うまでもないよね?

[メイン] GM : 頭痛。

[メイン] たまサン : >夜は明けた。
>あとは水だけ。
だめ、あとはこればら撒くだけなんだぁ~!!

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 6 → 5

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] たまサン : 多分わかったんだぁ~!!
学生に解除薬飲ませるんだぁ~!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ??? : 「うあ……?」

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!

[メイン] GM : 薬を飲ませると一度苦しそうに頭を押さえうめいた後、はっとしたように辺りを見渡す。探索者をみとめると

[メイン] ??? : 「お前は……? いや、そんなことよりも儀式を完遂させなくては……!」

[メイン] たまサン : 「実はずっと意識朦朧で、脳障害も酷く…」

[メイン] GM : 急いで立ち上がろうとして、崩れ落ちます。

[メイン] たまサン : 「だめ、急に立ち上がっちゃだめなんだぁ~!ザケ、ル?」

[メイン] ??? : 「そうだ……私は脳の拘束を……」

[メイン] ??? : 「助けてくれたのはお前か?」

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] ??? : 「ありがとう」

[メイン] たまサン : 「ここから出たいんだぁ~!!」

[メイン] ??? : 「鍵を使えば出られる。鍵は……」

[メイン] ??? : ふとももの傷を探ろうとする。

[メイン] ??? : 「……無い! どこだ!?」

[メイン] たまサン : 「実は傷口が酷いうえ、鍵もあって」

[メイン] ??? : 「これもお前か」

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] ??? : 「……私は無理をしてでも結界を張りなおさねばらぬ」

[メイン] たまサン : 「だめ、女の子が一人じゃ危ないんだぁ~!!ザケ、ル?」

[メイン] たまサン : 「明日一緒に逃げてやります」

[メイン] ??? : 「ここはデシュという異界の生き物が集まりやすい場だ。それを防ぐに結界が必要であり…」

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] ??? : 「定期的に張り直す必要があるが、それが弱まっていることに気づけず、父がデシュに脳を門とされ死んだ」

[メイン] ??? : 「ゆえに、私がやらねばならぬ」

[メイン] たまサン : ……精神崩壊を経験した。

[メイン] ??? : 「……私とていつ父のように死ぬか分からない。それより先に儀式を……」

[メイン] たまサン : 「だめ、結界貼りなおすの手伝うんだぁ~!!ザケ、ル?」

[メイン] たまサン : 「もちろん、水の準備は完了してるのは言うまでもないよね?」

[メイン] ??? : 「……部外者に頼むのもなんというものだが、助かる」

[メイン] ??? : 水を見る

[メイン] ??? : 「それは…準備していてくれたのか!?それで問題ないはずだ!」

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] ??? : 「あとはそれを魔法陣に、頼む!」

[メイン] たまサン : 「はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!」
もちろん、魔法陣にかけるのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : 頭痛。奇妙な生き物

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 5 → 4

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!

[メイン] ??? : 「それがデシュだ」

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] GM : はい、で

[メイン] GM : 銀で清めた水を魔方陣上に撒くと、魔方陣の光が一層強くなり、中心からドーム状の真っ白い光がゆっくりと広がり始める。

[メイン] GM : 魔方陣にいた探索者はその光の中に飲み込まれる。不思議なあたたかみのある光だ。デシュたちはその光から逃げるように、散り散りに飛び去ってゆく。

[メイン] たまサン : 「はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!続きまして歓喜の舞!」

[メイン] GM : 少女はうずくまるように頭を地面にこすり付ける。

[メイン] GM : 冷汗を流しながら真っ青な顔をして、口元には笑顔を浮かべ、安心したように、終わったよ父さん、などとぶつぶつと呟く。

[メイン] たまサン : 「だめ、こんなところで死んじゃいあんなんだぁ~!!ザケ、ル?」

[メイン] ??? : 「――ありがとう。あとは、鍵を使ってはやく、門から逃げろ。あの門からなら、また引き寄せられることもないはずだ。もう時間も、ない。……はやく、出てくる前にはやく、にげろ」

[メイン] GM : 顔を上げることなくそれだけ言うと、少女は頭を押さえ、うめき声をあげて床を転げ回り始める。

[メイン] たまサン : もちろん、ジャイムキで女の子をおんぶして門に走るのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : 振れ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 18 > スペシャル

[メイン] ??? : 「あぐ……馬鹿者め……」

[メイン] GM : 抱えられた

[メイン] たまサン : 「ええ」

[メイン] GM : 門の前に行けた

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!脱獄!

[メイン] GM : 探索者が頭痛に呻き苦しむ少女を抱え扉を出ると、その先の靄がかっていたはずの景色は少しずつ晴れてきているように見えた。

[メイン] たまサン : 「脱出できたんだぁ~!!」

[メイン] ??? : 荒く息をつく。

[メイン] たまサン : 「明日病院まで届けてやります」

[メイン] GM : 急いで歩を進めると、急に体が軽くなる。

[メイン] たまサン : 「ホ…ホ…?」

[メイン] GM : 上を見上げると、成人男性ほどの大きさの巨大なデシュがその長い手で少女を持ち上げていた。

[メイン] : ……

[メイン] たまサン : 「ホンワカパッパァァァ!?」

[メイン] GM : その身体には少しばかりの血が付着しているのが見て取れた。それは素早い動きで探索者の服の裾を噛むと、強い力で引っ張り始める。その先からは光が見え、靄も晴れはじめている。まるでこっちだと誘導しているようにも見えた

[メイン] たまサン : デシュを山に埋めてやります

[メイン] ??? : 「…………あ」

[メイン] ??? : ボソリと何か呟く。

[メイン] GM : え、埋めるの?いいけど

[メイン] GM : 振れ

[メイン] たまサン : やっぱりやめるんだぁ~!

[メイン] GM : は?

[メイン] GM : いいけど

[メイン] たまサン : はい!ジャイアンジャイアンムッキムキ!

[メイン] たまサン : どっちが正解なのか分からないんだぁ~!!

[メイン] GM : 聞き耳振っていいよ

[メイン] たまサン : ccb<=99 ジャイムキ (1D100<=99) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : じゃあさっき少女がつぶやいた言葉が「……父さん?」だったと分かります

[メイン] たまサン : 精神崩壊を経験した。

[メイン] たまサン : でも、生きてる人間を向こう側に引きずり込むのは良くないのは、言うまでもないよね?

[メイン] GM : で、どうすんの?

[メイン] たまサン : 山に埋めて女の子助けてやります

[メイン] GM : わかった 振れ

[メイン] たまサン : ccb<=99 山に埋めてやります (1D100<=99) > 52 > 成功

[メイン] GM : 山に埋まった

[メイン] たまサン : 「だめ、そっち側に行っちゃだめなんだぁ~!!ザケ、ル?」

[メイン] ??? : 「……う、う?」

[メイン] GM : で、どうすんの?

[メイン] たまサン : 明日現実世界に連れて帰ります

[メイン] GM : じゃあ適当に歩きました

[メイン] GM : ……歩いている途中

[メイン] たまサン : 「ホ…ホ…?」

[メイン] ??? : 「あ……ぐ……あ、があ……!」

[メイン] たまサン : 「ホンワカパッパァァァ!?」

[メイン] ??? : 「がああぁぁぁあぁぁぁ!!!???」

[メイン] たまサン : 「ホンワカパッパァァァァァアアア!!!!!」

[メイン] GM : 少女の頭が割れるように裂け

[メイン] デシュ : (^^)

[メイン] たまサン : 「精神崩壊を経験した。」

[メイン] GM : 巨大なデシュが一匹現れました

[メイン] たまサン : 「みろ!デシュを現実世界に連れてきちゃったじゃないか!最初にこんなことしたばかやろうは誰だ!!」

[メイン] たまサン : 「………おれだ」

[メイン] デシュ : ~♪

[メイン] たまサン : 明日おれんちで飼います

[メイン] GM : デシュはそのまま霧の中まで消えていこうとします

[メイン] たまサン : 「そっちの世界に帰りたいなら止める必要無いのは、言うまでもないよね?」

[メイン] GM : また、加えてたまサン自身にも……

[メイン] GM : 頭痛。頭痛。頭痛。

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 4 → 3

[メイン] たまサン : 「ホンワカパッパァァァ!!」

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 3 → 2

[メイン] system : [ たまサン ] INT : 2 → 1

[メイン] たまサン : 「に…逃げろジャイ子!俺の精神と肉体がデシュに乗っ取られてしまう前…に…ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!!」

[メイン] GM : どうする?

[メイン] たまサン : もちろん、マシュマロ食べて抗うのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : わかった

[メイン] たまサン : ccb<=99 マシュマロ (1D100<=99) > 99 > 成功

[雑談] :


[メイン] GM : 頭痛が和らいだ気がする

[メイン] GM : で?

[メイン] たまサン : 明日家に帰ります

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 歩いているうちにふわりと意識が光に包まれる

[メイン] たまサン : 「ホンワカパッパァァァ!?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : いつの間にか探索者は駐輪場の入口に立っていた。

[メイン] GM : 辺りにはパトカーと救急車がとまっており、人だかりができている。

[メイン] たまサン : 精神崩壊を経験した

[メイン] GM : 突然その場に現れたきみを狐に化かされたような顔で見ていたそばにいた警察官は、首をひねりながらもとりあえずは、いつの間に入ったんだ、ここは立ち入り禁止だときみを追い出す。

[メイン] たまサン : ええ

[メイン] GM : そのまま家に帰るでいい?

[メイン] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] GM : 後にニュースを見て、きみはあの駐輪場で、管理人とその娘が頭蓋を割り砕かれ死亡した事件が起こったことを知る。猟奇殺人として一時大きく話題にされたものの、結局事件は解決せず風化していく。

[メイン] GM : その後、こういった事件は起こることはなかった。

[メイン] たまサン : もちろん、悲しい事件だったのは言うまでもないよね?

[メイン] GM : ……あるとき、きみがたまたまあの駐輪場跡の前を通りかかると、一人の壮年の女性が屈んで、何か白くて小さな生き物を優しく撫でていた。彼女の左手の薬指には、銀色の指輪が光っている。その女性がブツブツと何かを唱えると、その生き物はやがて、星形に瞬く光の中へと消えていった。

[メイン] GM : 彼女は、泣きはらしたかのような真っ赤な目を細めて独り言のように言った。

[メイン] たまサン : ホ…ホ…?

[メイン] : 「もう、こっちにきちゃいけませんよ。私たちは、一緒にいちゃいけないんですから」

[メイン] GM : 彼女の足元には、花束がそっと置かれていた。

[メイン] たまサン : 明日花屋に寄っておれも花束買ってきます

[メイン] GM : ……次の日は、弔いの花が一輪増えるのだろう

[メイン] GM : END:ハッピーエンド1

[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!

[メイン] たまサン : ホンワカパッパァァァ!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] たまサン : はい!!!!!!ジャイアン!!!!ジャイアン!!!!ムッキムキ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : 急にどうした

[メイン] たまサン : 精神崩壊を経験した。

[メイン] たまサン : 先生「実はたけしくんの定型が酷いうえ、喋りづらく…」

[メイン] GM : 当たり前だ

[メイン] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] たまサン : 母ちゃん「明日山に埋めてやります」

[メイン] GM : 質問ある?

[メイン] たまサン : あの女の子の正体が知りたいんだぁ~!!ザケ、ル?

[メイン] GM : 管理人の娘

[雑談] : わりと表現力高そうに見えて結局月闇定型と同レベルでダメだった

[メイン] たまサン : デシュになったのも避けられない運命だったか知りたいんだぁ~!!

[雑談] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] GM : 巨大なデシュの誘導に従うと素早く脱出できるので助かる

[メイン] GM : 今回は適当に歩いたから手遅れになって死んだ

[メイン] たまサン : ホ…ホ…ホンワカパッパァァァ!

[メイン] たまサン : 母ちゃん「明日山に埋めてやります」

[雑談] : 悲しみのホンワカパッパなのに面白いのずるいんすがね…

[メイン] GM : あとデシュになるというか…

[メイン] GM : デシュはただ人の脳を門にして出てくるだけだから基本的に別人だな

[メイン] たまサン : 精神崩壊を経験した。

[メイン] GM : 父デシュみたいな殺した人間の面影を残すやつもいるけど

[メイン] GM : 最後誘導しようとしたのは管理人から生まれたデシュで娘と探索者を助けようとしに出てきた

[雑談] : そういえばなんで足に鍵埋めてたんすかね...

[メイン] たまサン : いいやつなのか悪いやつなのか判断できなかったんだぁ~!!ザケ、ル?

[雑談] GM : 鍵の隠し場所に関しては、薬の副作用と狂気により錯乱状態にあったため、このような異常な行動に出た。あと、「自分を逃がさないため」でもある

[雑談] : へ~!

[メイン] GM : 特になにも無いならログ取る

[メイン] たまサン : 先生「ええ」

[メイン] GM : じゃあお疲れシャン

[メイン] たまサン : お疲れシャンなんだぁ~!!ザケ、ル?